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ピアノ買取査定の基礎知識 買取査定UPのテクニック

交渉をスムーズに!ピアノのクラス別査定額交渉術

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ピアノの買取相場の見方にも記載したとおり、満足いく額でピアノを処分・売却するためには一括査定で複数の業者に査定依頼をすることがとても大切です。
そして、自分が所有しているピアノの事を知ることが何よりも大切です!

当サイトでは、所有しているピアノを知っていただくために、ピアノの買取査定相場と中古販売相場をモデル別にご案内しています。
あなたが所有しているピアノがエントリークラス、ミドルクラス、ハイクラス、どのクラスのピアノなのか把握していますか?
買取査定額の交渉をスムーズに進めるためにも、自分が所有しているピアノのクラスを知り、ピアノのクラスごとの交渉術をぜひ活用してください!

ピアノ買取査定額の考え方と交渉方法

ピアノ買取査定の最新相場情報の通り、販売面でも中古ピアノの人気が高い今がピアノを売却・処分する絶好のタイミングです。

ピアノの買い取りは、業者にとっては中古ピアノとして販売するための仕入れの機会です。
ピアノの買取相場額は中古ピアノとして販売できる価格をもとに決められます。
当サイトで情報を発信している1980年以降に製造された3本ペダルのヤマハ・カワイのピアノは600以上のモデルがあります。

それぞれのモデルには発売時にターゲットとする購買層があり、発売時のラインナップの中で「エントリークラス」「ミドルクラス」「ハイクラス」のクラス分けがされています。
ピアノのモデルがどのクラスに位置付けられているかによって、ピアノの買取査定相場の考え方や交渉方法が異なります。

当サイトでは、ピアノの買取・中古販売相場の各モデルの案内ページ内に、そのモデルがどのクラスのモデルかを表示しています。

ピアノのモデルがどのクラスにあたるかは、買取業者によって判断が異なる場合があります。
例えば、発売当時はミドルクラスとしてラインナップされていても、製造技術の進歩やランナップの見直しによりモデルチェンジを経て品質が高い現在のラインナップと比較すると、エントリーモデルという位置づけになることがあります。

ピアノのクラスに限らずかかる必要な費用

まずはピアノの買取査定に必ずかかる最低限必要な費用をご案内します。

ピアノの買取査定には、人が動いていますので買取査定員の人件費が必要です。
ピアノはとても重くて大きなものですから、ピアノの運搬や搬出には相応の費用が掛かりますし、ピアノの設置階・場所・建物形状によっては特殊車両が必要になります。

買取査定業者が自社でピアノの運搬ができる場合は、運搬用のトラックや運搬人員を自社で賄っていて、特殊車両だけは必要なときにだけレンタルしたり提携している会社と共同で作業をするため、運搬費用を抑えることができます。
逆に、買取査定業者が自社でピアノの運搬ができない場合は、提携しているピアノ運搬会社に、ピアノ運搬用のトラックや人員を外注するため運搬費用が高くなります。

いずれにしても、ピアノのクラスに限らずピアノの買取査定では人件費と運搬費用で10万円から20万円は必要になります。

エントリークラス(初級・初心者向け)のモデルの査定額交渉術

アップライトピアノの中でも、高さ120cmほどの「1型」と呼ばれるサイズや「1型」よりもさらにコンパクトなピアノは、エントリークラスと位置付けれています。
1980年代から1990年代に製造されたヤマハのアップライトピアノでは、型番に「MC1」「W116」「U1」「YM10」が付き、カワイのアップライトピアノでは、型番に「BS-1」「CL」「HA」が付くモデルです。

発売時の価格が30万円台から40万円台のピアノで、製造から20年以上経過しているため、中古ピアノとして販売できる金額は20万円前半から高くても40万円前半までです。

エントリークラスのピアノも、買取査定を行うための費用として10万円から20万円は最低限必要ですから、中古ピアノの販売相場額から最低限必要な費用と、中古販売で得られる利益を差し引いた額が買取査定で提示できる額になります。
計算方法はこうなります。

買取価格を算出するための計算式


販売価格-最低限の費用-販売の利益=買取価格

【買取査定額の例】
■中古販売価格30万円のピアノの場合
[販売価格]-[最低限の費用]-[販売の利益]=[買取価格]
[ 30万円 ] - [ 15万円 ] - [ 10万円 ] =[ 5万円 ]

エントリークラスの中古ピアノは店頭で人気があり、20万円前半から40万円前半ほどの価格で販売されています。
買い取って仕入れたピアノは早い段階でご購入いただけるケースがほとんどです。
中古ピアノの人気が低かった以前では、販売価格が現在よりも5万円ほど低かったため、エントリークラスのピアノは運搬費用を買取金額と相殺したり、場合によっては買取ではなく処分扱いとして運搬費用をご負担いただいていました。

もちろんピアノの状態にもよりますので、ピアノの一括買取査定の際には上記の計算方法をもとに、査定員さんに「次にこのピアノを弾く方は、中古だとおいくらで購入することになるんでしょうか?」と質問をして、暗算をしながら査定金額の交渉をしましょう。

また、エントリークラスの中でも、インテリアピアノというラインナップで外装材や本体に凝った豪華なデザインを採用したり、ハンマーなどアクションのパーツに上質なものを採用しているピアノや、トーンエスケープなど内部の構造に特別な仕様を備えた発売時の価格が高く設定されているピアノがあり、中古ピアノ販売価格も比例して高くなります。

ピアノの買取査定では「エントリークラスのピアノだから」という理由で、発売時の価格や中古ピアノ販売価格と比べると買取査定額が低くなる傾向がありますが、エントリークラスの中でも発売時の価格が高いピアノの場合は、上記の計算式をもとに中古販売価格を参考にして査定額の交渉をしましょう。

だたし、上記の計算式で買取業者が赤字になるような額で交渉をすると、買取が成立しない場合もあります。
あくまでも買取業者とご自身がお互いに納得できる査定額で着地することを心がけましょう。

ミドルクラス(中級・経験者向け)のモデルの査定額交渉術

アップライトピアノの中でも、高さ125cm前後の「2型」と呼ばれるサイズのピアノや高さ130cmを超える「3型」と呼ばれるサイズのピアノは、ピアノ中級者や経験者ならではの演奏表現が可能なミドルクラス以上のアップライトピアノです。
1980年代から1990年代に製造されたヤマハのアップライトピアノでは、型番に「UX」「U/YU/YUS」「W/WX」が付き、カワイのアップライトピアノでは、型番に「K/Ku/Ki」「US」が付くモデルです。
消音機能など電子機器を搭載しないベースモデルの発売時価格が60万円以上のピアノで、中古ピアノとして40万円以上で販売されています。

中古ピアノの販売では「エントリークラスでは物足りないから、ちょっと予算を奮発してでも、いいものを買いたい」という方が非常に多く、ミドルクラス以上のピアノの中でも販売価格が50万円から60万円台の中古ピアノは店頭でとても人気があり、買い取り(=仕入れ)後に整備をすればすぐにご購入いただけるため、買取査定額も他のモデルと比べて相対的に高い傾向があります。

あなたが所有しているピアノの中古販売価格が50万円から60万円台のミドルクラスの場合は、ピアノの状態にかかわらず「もう一声!」という掛け声をするのが効果的で、複数の業者が同じタイミングで訪問していればオークションのように楽しみながら満足いく査定額の買取業者を選ぶことができます。

査定員は数多くのピアノに接しているので、ピアノに関する知識では一般のピアノ所有者ではかないません。
ピアノの状態の良し悪しを具体的に確認するのは避けて、査定員に協力するスタンスで気持ちよくピアノを買い取ってもらえるように声がけをしましょう。

ハイクラス(上級者向け)のモデルの査定額交渉術

ハイクラスのピアノは、買い取り後の整備にはハイクラスの整備に見合う技術者が必要ですし、ハイクラスならではの高価なパーツを取り寄せる必要があり、整備には時間と費用が必要です。
中古販売価格が80万円を超えるハイクラスのピアノは、憧れという意味も含めて国内のみならず海外からも中古ピアノとしての人気は高いのですが、そのお値段の高さから国内でご購入いただける方が限られるため、販売にも時間がかかります。

ハイクラスのピアノを店頭で展示するために必要な面積は、エントリークラスやミドルクラスのピアノとはさほど変わりませんが、整備と販売に時間がかかってしまい、状態の管理も含めた販売コストがかさむため、中古販売価格をもとに買取査定額を計算してみると、ミドルクラスのピアノと比べてやや買取査定額が伸び悩んでいる印象です。

ただし、ハイクラスのピアノをしっかりと整備をした上で中古ピアノを販売できる買取業者は限られます。
整備のために必要な技術力や販売力が不足している業者では驚くほど低い査定額になりますが、しっかりと整備ができる技術力と海外への販売も含めた販売力が高い業者ではある程度の高い買取額が期待できますし、搬出前のピアノチェックでも大きな値引きをされることはありません。
もちろんピアノの状態にもよりますが、ハイクラスのピアノはピアノチェックで値引きをされても5%から10%程度です。

業者の技術力と販売力によって買取査定額にかなりの違いがあるのがハイクラスのピアノ買取の特徴です。

また、ハイクラスのピアノを所有している方はピアノのメンテナンスも定期的に行っているケースが多いので、ピアノの定期調律をしている調律師さんと連絡が取れるようであれば調律師さんにピアノを売却・処分する前提であることをしっかりと伝えて、ピアノの状態を査定依頼前に確認することをおすすめします。

ピアノの売却・処分前に調律師さんに状態を確認する場合は、調律師さんを家に呼ぶ必要はありませんし買取査定前に調律をしても査定額に影響はありません。
楽器店に所属している調律師さんの場合は、自身が属する楽器店で買取をするように勧める可能性がありますが、一括での買取査定をおすすめします。

ハイクラスのピアノは、まずは一括での買取査定依頼をして、業者から送られたメールの中から最も高くて満足できる査定額と引き取り条件を提示した業者を家に招きましょう。

技術力と販売力が高い業者であれば、ピアノチェック後の最終的な査定額で大きな値引きをされることはほとんどありませんが、もしも当初のメールよりも10%を超える大きな値引きをされるようであれば、その業者とはご縁がなかったと思いましょう。

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